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全農DX戦略にもとづくJA全農岐阜様と岐阜県下JA様とのnimaruJAのお取り組みのお知らせ

この度、岐阜県内のJA様へnimaruJAの導入を積極的に推進するため、JA全農岐阜様(正式名称:全国農業協同組合連合会岐阜県本部)との連携強化をすすめさせていただくこととなりました。

JA全農岐阜様は2024年3月に全農DX戦略にもとづくnimaruJAの先行県域としてパイロット導入が決定されており、今回の連携を通じて、JA全農岐阜様を窓口とした県内JA様向けのnimaruJAの集出荷クラウドシステムの取り組みを推進してまいります。

岐阜県では2022年6月より、JAめぐみの様が出荷予定の把握の為にご利用を開始、2023年6月より、JAひがしみの様にて情報配信のお取り組みを開始、2024年3月より、JAひだ様にて情報配信・集出荷クラウドシステムのお取り組みを開始し、JA様のDXを推進して参りました。そうした中で、下記取り組み実績を評価頂き、今回の連携強化に至りました。

▼nimaruJAが評価されたポイント

  1. 従来の取り組みでは難しかった「組合員様」や「出荷先事業者様」とのデータ連携を通じた荷受、出荷業務の効率化を実現が可能。

  2. 転記や手入力など従来の紙をベースとした荷受、

    販売業務のデジタル化を通して、JA様内部の業務効率化及び人的な現場処理のミス削減を実現ができる。

  3. タイムリーな情報配信機能の活用ににより、JA様と組合員様の情報共有のスピード感を向上させることができる。

  4. 共通で運用可能なクラウドシステムの活用により、場所や端末、時間に制約を受けることなく現場業務の処理が可能であり、県内共通でJA職員様の働き方改革、現場業務の属人化の防止を目指すことができる。

  5. 従来JA様ごとにかかっていた高額なシステム投資が不要な一方で、JA様の販売現場に特化したリッチなシステムをJA様や部会、拠点単位で手軽に取り組みが可能。

  6. 電算センター様が提供するJA電算システムとの連携が可能。

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