2024年4月12日付の日本農業新聞の記事
[物流危機を乗り越える]第3部・変わる慣習(中)積載率高め費用減 DXで出荷量把握
にて弊社の取り組みが掲載されました。
本記事では、JAむかわ様の事例を通じて、これまでFAXなどのアナログ作業で集めていた生産者からの出荷情報をnimaru(にまる)を活用することで、スマートフォンでの集出荷情報の収集を実現し、積載率を向上させることにより、1年間の物流費を3000万円削減した取り組みを紹介しています。
電子版のリンクのみ掲載いたします。
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