想像を超える利用率!スムーズな登録で利用者をどんどん増やして有利販売へ

-鵡川農業協同組合様の事例-

・導入事業者:鵡川農業協同組合
・職員数: 71名
・導入日:2022 年 5 月
・担当: 阿部さん(営農部蔬菜園芸課 課長)

職員の方々

nimaru 導入前の課題や貴社の状況について教えてください。

JAとしてより効率的な販売につなげていくために、近年、多くの品目で組合員さんからの出荷の予定を把握し、配車の効率化や有利販売につなげる取り組みをおこなってきました。

しかし、組合員さんとの紙のやり取り(出荷の予定)情報を集めていたため、1枚1枚FAXに書かれた情報をエクセルに手入力し、集計も一つひとつ行っていたため非常に手間がかかってしまっていました。

有利販売を目指したいものの、一方で職員の手間も増えてしまい組合員との出荷予定の事前把握の取り組みの難しさを感じていました。

nimaruを導入するにあたっての現場職員の方々のご意見を教えてください。

もともとnimaruのようなデジタルツールを導入する場合、一部の組合員さんからではなく一斉に全体で取り組みを開始したいと考えていました。

そのような形で取り組む場合には幅広い年齢層の組合員さんが手軽に使えることがとても大切なため、年配の組合員さんなども普段使っているLINEを窓口にしたnimaruには期待が持てました。

また、こうした組合員さんとのデジタル化の取り組みはJAの職員側にも、組合員さんのサポートで負担がかかってしまうという話をいろいろな所で聞いていました。特に私たちのように一斉にたくさんの組合員さんに取り組みに参加をしてもらう場合には、いかに職員側にも負担なく組合員さんにシステムに登録いただけるかということも重要なポイントでした。

そうした意味でも登録シートのQRコードを読み込むだけで登録ができるnimaruは現場の担当者も使いやすそうだなと感じました。

どのように組合員さんにnimaruを拡げていきましたか?

まずはkikitoriさん(nimaruの運営会社)と何名の組合員さんにnimaruを利用してもらうかという目標の数字を決め、組合員さんごとの登録用QRコードの入ったA4 1枚の登録シートを全員分作成してもらいました。

出荷に来られる組合員さんに声をかけてnimaruを紹介し、登録シートをお渡ししていきました。また、出荷予定の連絡だけでなく、JAから発信している営農情報などの情報についても、nimaruを使って簡単にスマホで受け取れることなどもお伝えするとたった2、3週間で100名を超える組合員さんにnimaruの利用を開始して頂けました。現場の担当者も予想を超える勢いでの組合員さんの利用に驚いており、ある意味嬉しい誤算となりました。

レタスを

これまでFAXを使われてきた組合員さんからの声などはいかがでしょうか?

たくさんの組合員さんがこれまでのFAXによる情報の受け取りや出荷予定の連絡からnimaruを使ったやり取りに切り替えてくれ、評価は上々です。実はこれまでFAXによるやり取りですと、営農情報以外にも様々な情報が組合員さんへ届くため、組合員さんによってはFAXが受信できる許容範囲を超えてしまったり、用紙やインク代、FAXの通信費の負担といったマイナスの側面もあり、利便性や費用対効果も踏まえてnimaruの利用へ切り替えてくれた組合員が多いように思います。

nimaruを導入してみて、現場の職員様の反応やご意見などはいかがでしょうか?

期待していた通り、たくさんの組合員さんから自動的に入ってきた入荷の予定情報を自動で集計できるので、現場の作業がとても楽になりました。

また、スマホを持っておらず、従来通りのFAXで連絡のくる組合員さんの情報についても、職員側で組合員さんの代わりにnimaruに入力し、管理ができるので、エクセルなど他のツールを使うことなくnimaruのみで入荷予定の管理ができ、職員としても覚えることが少なくて助かっています。

今後のnimaruの活用に関する展望などがあれば教えてください。

既に多くの組合員さんにnimaruを使ってもらっていますが、他部署でもnimaruを組合員さんとのデジタルの窓口として活用していくことも検討しています。

また、FAXと違って停電時などにも情報を発信することができるので、災害に備えた情報発信手段としての利用もできると考えています。

これからもより一層利用者を増やして、業務の効率化や販売の最大化を目指していきたいと考えています。

阿部さん、お忙しいところ、貴重なお話をありがとうございました!

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